スタッフブログをご覧の皆様、おはこんばんちは! 珍しく(?)自分の話を、村山でございます。 ちょっと前のお話し。 2/7の終業後に「行ってきまーす!」と挨拶して移動を開始した村山。 実は翌日やや遠方にてちょっと用事があったのです。 もともとは当日移動しようと思っていたのですが、 そんな時に限ってあいにくのお天気(関東も大雪予報)なので、 なんとママから前乗りして1泊する許可が下りました! (ママ、結果助かりました。マジありがとう! 
目的地は初上陸の静岡県! 思ってたよりも遠いことに今回気が付かされました… 
急いでいるわけじゃないので「こだま」ちゃんで行きます! 先頭車両のすみっこの席をGETしました☆ 
ホームに面白いコーヒーが売ってました。 各種新幹線の名前を模したブレンドのコーヒーが売ってます。 今回「こだま」に乗りましたが「ひかり」ブレンドをチョイス!! (メッチャぬるくて車内で「ぬるっ!?」って声出ました← 「文庫本もうちょっとで読み終わるのにー」と思いながら、 1時間20分ほどの新幹線旅はあっという間に終わってしまい、 無事に静岡駅に到着。 このころ関東(千葉)は雪がひどくなってきているようで、 村山はきれーに雪を避けて移動したことになります。 
到着した段階で22時だったのでお店は軒並み閉まってました。 静岡らしいのは中身が空っぽの自販機くらいでした…イイネ静岡。 
お世話になるホテルがこちら。 普通の集合住宅をホテルにしたような造りでした。 ルドルフとイッパイアッテナっていう絵本の印象のせいで、 勝手にホテルルドルフだと思ってました。 ホテルに到着してチェックインしようとしたら何の手違いからか、 「車orバイクでお見えになる」(がっつり新幹線ですが) & 「喫煙ルーム」(生まれてから一切喫煙しない人ですが) でご予約の村山で予約されてました。 「全部違うじゃないですかー」ってフロントのお姉さんが笑ってました← 
屋上に自販機コーナーがあると書いてあったので行ってみました。 自販機…コー……ナー………? ただ自販機が1台置いてありました。 ※屋外です この光景を確認した村山はそっと部屋に踵を返しました…。 
よい朝ですね、(だいぶ早朝) 左下に写ってるのが駅なんですが、 踏切が結構うるさくて割と早い時間に起こされました。 寝たのもそんなに早い時間じゃないので寝不足です。 
朝食バイキングです。 このホテルのウリはご飯に乗っている「マグロ」。 乗せ放題!なのでまずは軽くよそってお代わりしよーと思っていたのですが、 う、うん。ま、まぁ絶妙になんというか…はい。 カニのだしのお味噌汁がめちゃくちゃおいしかったです← 
チェックアウト前のお部屋からの富士山! 静岡らしさをかみしめながらチェックアウトしました。 そうちゃんにも画像を送ったら「すごーい」って言ってました(小並感
というわけで! 今回はダーツのプロ試験を受験するために静岡までやってまいりました! これでだめならプロはあきらめる。 という覚悟をもって挑んでいたため、 東京でもやっていたんですがあまりにも練習時間がなさ過ぎて見送りました… 因みに村山は今回PERFECTというプロ団体の試験を受験しに来ました。 日本にはダーツのプロ団体が2つあります。 村山が受けたPERFECTの方が実技は簡単だと言われていますが、 PERFECTは決まった場所・日時でしか試験を受験できません。 一方もう一つの団体であるJAPANのプロ試験は、 「ホームショップでも予約すれば受験できる・何度でも挑戦できる」 ので精神的には楽な部分があるかもしれません。 慣れていない場所で限られたチャンスで他の人が見ている所で投げるのって、 意外と緊張するんですよ。。 試験自体もJAPANよりPERFECTは簡単だとは言われていますが、 初心者がフロック(まぐれ)で受かるものではないので、 村山も緊張感に包まれながら実技に挑みました。 (村山は普段JAPANで使用する機械で投げていることが多いので慣れていないというのもあります) 試験は実技と筆記の2種類。 村山のグループは先に実技を行い、その後筆記試験です。 試験は501点を8ラウンド(1ラウンドはダーツを3本)以内でフィニッシュ。 挑戦は5LEG(上記8ラウンドで1LEG)のうち1回クリアで合格です。 ※フィニッシュの際はダブルと呼ばれる狭いエリアで上がる必要があります。 (前職でお世話になった)PERFECTの偉い人からのお言葉の後、 受験番号順に試験が始まっていきます。 村山は後ろから3番目くらいの番号なので50分くらい待ちました。。 そしていよいよ本番。 あの緊張に弱い村山さんが!1LEG目から絶好調!!← 4ラウンド目にフィニッシュ圏内に持って行き 「これは行けたな。いやー、余裕な俺かっけー。デュフフフww」 とか思ってたら、まさかのフィニッシュできず… ことごとくダブルに嫌われてしまいました。 審判の人も周りで見てる人も 「こいつどんだけダブル外すねん」 って思っていたと思いますが、私が一番そう思ってました。 2LEG目は1LEG目を引きずったのか、全くいいところがなく。。 3LEG目もその悪い流れを断ち切れず4ラウンド目までは微妙な削り方。 それでも最終8ラウンド目に上がれる数字を残します。(116点) 2本を投げ終えたところで残った数字は【36】(18のダブル) ここにきて苦手なナンバーの18が来てしまいました… 「(うわーこれ絶対緊張して入らないやつやん…)」 そう思った村山。 そして何を思ったかおもむろに目をつぶって そのまま投げました! 『チュチュン!(ダブルに入った音)』の音が響き、 目を開けると… ギリギリ18のダブルに刺さっていて、 無事合格しました! いやー今だから言うと何が緊張したってマシンの操作ですよねw 普段投げていないマシンなので、 先述したPERFECTの偉い人からも 「皆さんでプロテストモードに設定して挑戦してもらいます」 って言われたんですが、 設定の方法を知らない私は、 他の人が設定しているのを必死に横目で見てましたw (しかも本番に使うマシン2種類あるっていうw) そんなこんなで実技試験を合格し、 残す筆記試験までは少し時間があったので駅周辺を散策していました。 
田宮模型(TAMIYA)の本社があったりするので、 プラモデルモチーフのスポットがいくつかありました。
4時間後に吹雪いてくるとは思えない快晴ですね!! うろうろしていたら割と時間ギリギリになっちゃったので、 お昼ご飯もそこそこに筆記試験に挑みました。 筆記試験は事前に配布される競技規定の虫食い問題です。 基本的な「ダーツボードからスローラインまでの距離」といった問題から、 大会中の呼び出しに応じなかった際のペナルティの規定といった、 割と細かいところまで問題が出されます。 あとは小論文の問題が2問出ます。 どこまで小論文でブーストされるかわかりませんが、 「一行で終わる内容に必死に肉付けしてたいそうな文章に仕上げる」 という特技を最大限発揮して回答してまいりました。 筆記試験を終えて、 正直「完全一致じゃないと間違いです」と言われれば、 「うわー終わったわぁ…。次の東京の筆記だけ受けるか」という出来でした。 筆記試験はその場で合否がわからない(後日メールで結果通知)なので、 よっぽど余裕な人でない限りはヤキモキする期間となります。 そして、 2/16に結果のメールが届きました。 
合格じゃーーーーー!! ※実際の合格通知はSNS等掲載禁止なのですみません。。 どうやら小論文ブーストがかかったようです☆ 後は届いた案内に従って選手登録をすると、 ユニフォームにつけるワッペンとプロ認定証が送られてきて、 (きっと届いたらまた自慢します← 自分のアカウントにプロ選手専用の背景画像が設定されます。 その後プロとして活動できるようになります。(絶対に忘れるなよ!?絶対だぞ!?!? 今回プロ試験に合格して子供たちからは、 「パパ、夢が叶ってよかったね」 と言われました。 夢かぁ…。 プロになるのって、夢だったのかな? ママからは 「で、お前はプロになってどうすんだ?」 と言われました。 どうしたい…か。 俺はどうしてプロになりたかったんだろう… 今一番思うのは、 ちょっとよこしまな理由かもしれないですが、 『子供たちにいつもと違う姿を見せたい』 という気持ちがあります。 彼らからすると普段はへらへらしているだけのパパだと思うので、 ちょっとでもかっこいい姿を見せたいなーって思ってます。 勝てなくても真剣に試合して、 悔しいって顔を見せるのも父親としては悪くないのかなって思ってます。 後は純粋に、 『もっともっと上手くなりたい』 という気持ちも持っています。 プロって肩書を付けた以上はみっともないダーツはしたくないですから。 もっと練習をまじめにしなきゃって思ってます。 ただプロの肩書によってダーツが嫌いになるようだったら、 私はスパッとプロを辞めようと思います。(たぶんないですがw そうやって考えてみると 今回の合格は、 「夢」が終わって、 新しい「目標」が見えたってことなんだなって思います。 村山のプロ試験に受かるという夢は終わりました。 ここからは新しい目標に向かっていきたいと思います。 本業ももちろん疎かにはしませんし、 年齢的にもいい歳になってしまいましたが、 私の目標は楽しくダーツをすることなので、 きっと今からでもできると信じて進みたいと思います。 新しい目標への挑戦をひっそりと応援していただけると嬉しいです。 皆さんに「勝ったぞー!」と報告できればベストですが、 まずは手堅く1勝できるように精進したいと思います。 (とりあえず早く選手登録しよーっと |