こんにちは。賃貸営業の中村です。
お久しぶりの本日は、景気のいいお話を。

昨今「景気が上向いている」と世間的には言われておりますが、なかなか実感できないでいる方も多いんじゃないかと思います。かくいう私もその一人ですが、そんな中、我が十河株式会社では、珍しく豪儀なキャンペーンを行っておりますよ。

お部屋探しにご来店頂いて、弊社管理の対象物件にお申込みいただいた方にですね。
なんと、

QUOカードを2万円分、どどーんとプレゼント！

してしまいます！

QUOカード、ご存知ですよね？
全国のコンビニエンスストアや、エネオスのガソリンスタンド、一部の書店やドラッグストア、ファミリーレストランなどで使用できるプリペイドカードです。
なんという大盤振る舞い！この機会を見逃す手はありませんよ、皆さん！

さあ、気になる対象物件をご紹介いたしましょう。
第一弾は、やや渋めの4物件。

■緑山荘102号室
たとえるなら「ミッキーカーチスの皮を被った菅田将暉」。
外観の渋さに騙されてはいけません。室内はおしゃれにリノベーションしてありますよ。
また、この度古くてガタガタだった雨戸をシャッターに刷新。いっそう使い勝手が向上しています。
仲良しカップルの二人暮らしや、お部屋を広く使いたい「オレ様流一人暮らし」などにぴったりです。
西船橋駅からは確かに遠いですが、京成の海神駅へは徒歩8分ほどで到達できます。
京成ユーザーのあなた、検討してみませんか？

【詳細はこちら】
http://www.weknowthetown.net/rent/detail/120094-4001-102

■フキハイツ101号
「コストパフォーマンス」。「値ごろ感」。そんなキーワードがお好きな方に是非お勧めしたい2DKです。
独立洗面台や追い焚き機能付浴室、温水洗浄便座など人気設備を多々ラインナップしつつのこの賃料。
遠すぎて疲れ果てる事も、近すぎて運動不足になる事もないであろう「ちょうど良い距離感」。
角部屋なのもうれしいですよね。今回のリフォームはまたかなりのハイセンスです。ぜひ一度ご覧ください！

【詳細はこちら】
http://www.weknowthetown.net/rent/detail/120094-151-101 

■よっちゃんハイム202号
「よっちゃん」はオーナー様のニックネームに由来します。
いったいどんな方なんでしょうか？想像するのも楽しいですね。
東武アーバンパークラインで、船橋までたった二駅の塚田駅から徒歩3分。
船橋で働くあなたにとって、最高の立地ですよ。

【詳細はこちら】
http://www.weknowthetown.net/rent/detail/120094-223-202

■ロイヤルハイツ201号
上山町2丁目の閑静な住宅街にひそやかに建つ「王の館」ロイヤルハイツです。
大きな収納と、王の間を思わせる（？）広い間取りが特徴的です。
敷地内には、オーナー様が丹精したグリーンがふんだんにあしらわれています。
花に囲まれる優雅な暮らし、このお部屋で始めましょう。

【詳細はこちら】
http://www.weknowthetown.net/rent/detail/120094-310-201 

さあ、皆さん。興味を惹かれたら、すぐにお問い合わせを！！

こんにちは、賃貸営業の中村です。
本日は青春のお話を。

大学時代は、演劇部でございまして。
それはもうストイックに、演劇に打ち込んだものです。
バイトもせず、ただひたすらに。
それこそ、授業にも出ないで（コラコラ！）。

そんな青春時代を共に過ごした、演劇部の同期と、サシ飲みしました。

大勢で集まる機会はあったんですが、サシ飲みとなるとおそらく20年ぶりくらいです。

お互い結婚して、ヤツには子供まで居て、その子供が来年は高校受験だそうで。
月日の流れるのは早いものです。
とはいえ、ヤツ自身は髪型から着ている服のテイストから、何もかも大学時代のままで、
恐ろしいほどの変わらなさなんですけど。

新橋のガード下のお店で、昼間っからヘベレケになりながら、
昔話にハナを咲かせました。

昔話が楽しいのは、齢をとった証拠ではあるけれど、
素晴らしい青春を過ごした証でもあると思うのです。

こんにちは、賃貸営業中村です。
本日はゲージツの秋のお話を。

学生の自分から、神社仏閣は嫌いじゃありませんでした。
山口の瑠璃光寺の五重塔なんて、30分くらいずーっと眺めていられました。
全体の佇まいはもちろん、屋根の優美な反り返り方とか、
池に映り込んだ姿の美しさとか、周囲の緑との見事な調和とか、
思い出すだけでもため息が出ます。

仏閣と言えば、何と言っても仏像。その仏像の中でも最高峰は、
やはり「運慶」の作品でしょう。上野の国立博物館で展覧会をやるというので、
もちろん、行ってきました。

運慶の作品は筋肉の盛り上がりや、衣服のドレープ感の再現が見事です。
表情もそれぞれ活き活きしていて、見ていてゾクゾクしてきます。

今回見た中で圧巻だったのはこちら。

「多聞天立像」

です。その力強さたるや！まさに息を呑む迫力でした。
※展覧会は撮影禁止です。上の写真はインターネット上にあったものを拝借しております。

運慶展は、上野公園内にある国立博物館平成館にて26日まで。
皆さんも観に行ってみたらいいのに。 

こんにちは。賃貸営業中村です。
本日はタイトル通り、主に男性の中心でブラブラと揺れるモノについて。

「下ネタだ！」とお怒りの方、違いますよ。

ネクタイのお話です。

僕自身、不思議に思っていました。
ネクタイって、何故締めるのか？

機能的には何かの役に立っているとは思えません。
せいぜい寒い冬の日、ネクタイ無しよりは締めていたほうが少し暖かいかな、という程度。

調べてみると、ネクタイはその発祥の段階から既に、機能的な利便性を求めるものというよりは、

おしゃれアイテム

だったことが分かります（参照：ウィキペディア）。

ファッション音痴の僕は、必要最小限のネクタイを、さほど考えることもなく無造作に選んでいますが、ときどき斬新な色やガラのネクタイを見事に使いこなしているファッション上級者を見ると、無条件に尊敬してしまいます。

※写真は本文とは直接関係ありません（過去のブログ用に撮影したものです）

何故、ネクタイを締めるのか？

伝統的には

「自分の個性を主張するため」
「オシャレ度合いを競うため」

なのでしょうけれど、漫画「宇宙兄弟」で、もっと素晴らしい回答を見つけましたのでご紹介したいと思います。

発言者は、NASAの宇宙開発スタッフの一人です。

「ネクタイを締める理由なんてのは、１コしかねえ」

宇宙飛行士が地球に帰還する際に使うパラシュートの開発責任者を務めるこの男は言います。

「仕事が無事に終わった後に、”ゆるめる”ためだ」

カッコイイですねえ。
社会人たるもの、かくありたいものです。

こんばんは。賃貸営業中村です。

本日は 感謝を込めて。

実は、10日前に誕生日を迎えました。

こんなだった男の子もいまやすっかり白髪交じりのおじさんです。

（ちなみに僕を抱っこしているのは、今は亡き我が父です）

僕の周りにいるすべての皆さん。

僕が毎日を楽しく送れているのも、今まで僕に関わってくださった皆様のお陰様です。

ありがとうございます。

そして今後ともなにとぞよろしく。 

以上をもちまして、お誕生日の御礼の言葉とさせていただきます。